「全く雷ごときで眠れないなんて惇、お前はいくつになったんだ。いいか惇、男というものはだな･･･云々」
「･･････」
なーんて小言いいつつも同じ布団で寝てくれる阿瞞兄が大好きな子惇でありました。
シチュエーションとしては夜雷が鳴って怖くなって曹操の部屋に行ったってかんじです。惇はきっと「男」ってものを曹操から学んでいったんだよ。で、曹操はお父さんから「男」ってものを学んだんだ！宦官のところに養子入りした夏侯出身の曹操パパがちょっと気になってる今日この頃です。
そして惇は大きくなったら今度は逆に自分が曹操を甘えさせることが出来る人になりたいなぁと思ってる。ちっちゃい惇操まだまだ続きそうです。そしてその後は青い春惇操だ。更にその後は桃色惇操だ。そんでもって熟年夫婦惇操だー！！
幼馴染で従兄弟ってほんとおいしいなぁ。あー惇と曹操の年齢差が本当に分かればなぁ。なんで洪、淵、仁の中で惇が殿にとって一番なのかわかるのになー。横光だと洪がいい味出してますよね。曹操剥いちゃうしね。侮りがたし洪！