やっぱりウルフルズはいいなぁ。「愛がなくちゃ」はほんとトータスっぽくて素敵な曲。
惇と殿に関してはぶっちゃけなんていうかマジでそういう関係だったんじゃないの！？とか勝手に思ってたんですが、ちゃんとした三国志情報サイトの方も（おそらく管理人様は男性だと思われ）寝室ってまさか･･･！？とかおっしゃっておられたので、正史で公認（寝室の出入りフリーパスとか）されてるのでやっぱりガチじゃなかったんだろうか･･･。ほんと勝手にこんなこと思っててすみません。最古参組で惇より華々しい戦歴の淵より惇のほうが信頼されてたってことはやっぱり殿にとって惇はかけがえのない人だったんじゃないかと（片目なんかなくったって関係ないくらい）殿って私欲がなくって素朴な人柄が好きなのかなぁ（許チョとか）正史の惇の戦歴を知るとどうして殿にとって惇が一番なのか？と思ったりもしますが、北方的に心の支えとかになってたりとかしてたのかなぁ。惇の人柄によるところが大きそうですね。
うーん考えれば考えるほど深いぜ惇操！
ホウ徳殿が広まりますように（なんか定例になりそうだな）
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5:36 あじゃさん わぁお久しぶりです！いつもこそこそお邪魔させていただいております。コンテンツの豊富さにますます驚くばかりです！あ、あと更新いつまでも楽しみに待ってます！！
萌をたくさんありがとうだなんてこちらの台詞ですよ！勉強させていただいてるなんて、もうほんとこっちの（略）
大徳君は以前からやってみたかったネタ（耳が大きいくらいしか共通点ないような、あ、でも怪子ちゃんポジションが尚香ちゃんだからよいか）なのでようやくアップできて嬉しいです。新ネタもやってみたかったやつなのでどちらも喜んで頂けて嬉しいです〜！！
ホウ徳×曹操ではなくてホウ徳→←曹操が好きなのかもしれません。なんか他の曹操受カプとは全く違う愛の形というかベクトルの向きというか。何故かホウ徳殿は壊せないのです。愛ゆえに？（ザビー！？）あ、でも私のことだからこんなこと言ってもホウ操にこけちゃうかもしれません（笑）
遁走、悲壮、喧騒、そして放送ですよ！（遼操と劉操は流石に熟語に無いなぁ）