凄いものを見つけてしまいました。殿の最後の言葉の逸話らしいんですけれども、
「しばらくは銅雀台からわしのことを思い出してくれ。しかし100日経ったらわしのことを忘れていいぞ。」という寂しい台詞だった。その日からちょうど三ヶ月(だいたい100日)夏候惇が老衰で死んでしまった。夏候惇は、曹操を忘れる位なら死んだほうがまし、と言いたかったのだろうか
惇、おまえってやつぁ!!!
しかし普通に考えてみて三ヵ月後にすぐ亡くなるってどういうことなんだろう。流行り病とかで同じ病にかかってて〜とかなら分かるけれど、大将軍に任命されたってことはよぼよぼふがふがのがりがりじいちゃんじゃ流石に無理だろうし(いくら実績があったとしても)惇はそれなりに健康体だったと思うんですけれども・・・やっぱあれですかね、愛の運命(さだめ)ってやつですかね。(ウルフルズの歌の歌詞で愛のさだめを運命と書いて俺とお前ってあるんですがまさにそれですね!)
やっぱ惇操って凄いなぁ。