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すごいや～の方
鉢屋と雷蔵はどこでもいっしょ！が基本だと思ってるので（ぐりとぐら並に）セットで描いちゃったんですがほ・・・ほんとだ！みっつもかいてる！！なのにまだまだ足りてない感があるのは何故ですかね。主導権は鉢屋がにぎってるかもしれないけれど力関係では雷蔵に頭が上がらない鉢屋がいいです。鉢屋の他人に対する興味は 雷蔵＞＞＞＞面白いやつ＞その他だと思います。
不良少女と～の方
ずっと思ってたんですが同意してくださる方がいてとても嬉しいです！一昔前の少女マンガですよ！少年漫画だと不良少年と真面目な優等生とかが多いですけどね！あのアニメの回はただ働き嫌がるはずのきり丸が意欲的に委員会活動を行っててとても驚きましたが、同時に長次の後ろからひょっこり出てくるのにああ懐いてんなぁとしみじみ思った回でもあります。長次の威を借るきり丸といったところでしょうか。土井先生は近すぎて（家族に近いものがあったり）「先生」として見ちゃうんでしょうけど長次は微妙な距離の年上ということもあり親愛だけでなく憧れというか尊敬とかも含まれるんじゃないかと思います（土井を尊敬とかそういう目で見れないというか…きり丸的に）土井には成人男性な分、長次にはない大人としての隠された打算めいたものが感じられて気づかないふりしてるんだけど本当は気づいてるんだよ先生、てなかんじのきり丸が理想です。長次は口にも表情にもそういうのが出ないタイプだと思うので。なんというか長次は義理固い男だと思うのでそういうところで信頼関係が違ってくるやもしれませんね（一図というかピュア！ピュアですよね！）
漫画にも感想ありがとうございます！きり丸は憎まれ口をきく分オレ様主義な委員長二人には新鮮なタイプで面白いんじゃないかと思ってあんな感じになりました。されるがままのとこを例の二人が助けに来てくれるっていいですね！本人たちかわいがってるつもりでも周りはそう見えないっていうか！６年生とは組の組み合わせが大好きなものでこれからもちょいちょい増やしていきたいです。あ、あと大木先生登場だけでもうれしすぎるのに一緒の画面というのに私も興奮しました！大木先生の手の大きさくらいの頭のサイズなのが大変よい！よい！って感じですね。庄ちゃんときり丸のすれ違い漫才も見れて大変幸せな回でした！なんというかいっぱい感想いただいちゃうとこっちもいっぱい返したい気持ちが溢れてこんな長文になってしまいました！すいません！