きり丸は先生の結婚話が出たらいいじゃん先生結婚しなよとか笑顔で言えると思います。それに土井先生悲しみと怒りでもう大変。きり丸としたら先生の重荷にだけはなりたくないので自分のせいで先生が結婚できないというのは絶対嫌だと思います。でも心の内では悲しくて寂しがってるんでしょうけど。でもそれを表に出さない。それがきり丸。土井先生の結婚観は笑う大天使(著:川原泉 夢だったいいじゃないのお話の中に一臣の妹に対する思いがあふれた名台詞があります)の一臣殿下と近いと思います。つまり、一緒に暮らすのであれば自分よりきり丸を大切にしてくれる人でなければ困ります、私はそーゆー人を望みます・・・ってね。あ、一臣殿下の思考と土井先生がかぶりそう。いいな、それも。パロってみたいな。
今日の世界一受けたい授業、舞台は江戸時代だけれど凄く落乱の世界と関係深いものだなぁとおもいました。てかレンタル褌って本当にあったんだ!!あと、おちやないって落ち髪をひろうことなんですね。へーへー。